種子
種子は、タンパク質、食物繊維、ビタミンA、B、E、D、必須ミネラル(リン、銅、亜鉛、セレンなど)を多く含んでいます。
いつも食べていれば、免疫力の向上、代謝の改善、全身の臓器・器官の安定稼動につながります。種子に含まれるレシチンや植物ステロールは、コレステロール値を下げ、動脈硬化の予防に役立ちます。種子は生のまま、または最小限の加工を施したものが最も有用です。